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シーケーアンドビーの真贋判定サービス'ヒドゥンタグ'国際包装機自制展で見せる。
2022-06-24
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​シーケーアンドビーの真贋判定サービス`ヒドゥンタグ`国際包装機自制展で見せる。center 


スマート真贋判定サービス企業シーケーアンドビー(取締役ペ·ギヒョク)は6月14日から17日までキンテックスで開かれた「2022第23回国際包装機資材展(KOREAPACK2022)」に参加し、正規品認証サービスヒドゥンタグ(HiddenTag)を披露すると明らかにした。


2022国際包装機資材展は食品/飲料、製菓、製パン、製薬、化粧品工業製品分野で国内最大の加工及びパッケージング産業展示会だ。 今回の展示会は「2022第23回国際包装資材展(KOREAPACK2022)」を含む計7つの展示会が同時に開かれ、すべての展示会を一度に観覧することができる。


ヒドゥンタグはスマートフォンでラベル固有データを識別する正規品認証サービスで、ラベルを通じた肉眼検証、アプリを通じたラベル検証、最後にサーバーモニタリングを通じた3重セキュリティ管理で偽造することはできず、正規品認証の他にも製品情報、使い方、アフターサービス管理などに活用できる。


CK&B関係者は「コロナペンデミック以後に増えた消費剤の需要により、加品の流通も増え、これによる被害も増えている。」として「今回の展示会で多くの業者がこのような被害を防止するためにヒドゥンタグを探すものと予想される」と伝えた。


CK&Bは国内外900社余りにヒドゥンタグサービスを供給し、輸出バウチャー正規品認証分野遂行機関として2023年までに再選定され、国内企業の場合、政府支援金として安く利用できる。


また、CK&Bは科学技術情報通信部が主催し、情報通信産業振興院、韓国電子情報通信産業振興会など7機関が主管する「2021大韓民国ICTイノベーションアワード(InnovationAwards)」で科学技術情報通信部長官表彰を受賞した。


一方、国際包装機自制展は国内外パッケージング業界の主要企業が全て参加する最新技術が集結するグローバル展示会で、6万人余りのパッケージングユーザー、流通関係者、海外バイヤーが皆集まる交流の場だ。


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