CK&B、2021大韓民国ICTイノベーションアワード科学技術情報通信部長官表彰受賞
2021-11-19
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CK&B、2021大韓民国ICTイノベーションアワード科学技術情報通信部長官表彰受賞
正規品認証偽造·変造防止サービス企業CKNBのべ·ギヒョク取締役が「2021大韓民国ICTイノベーションアワード(Innovation Awards)」で科学技術情報通信部長官表彰を受賞したと発表した。
大韓民国ICTイノベーション·アワードは科学技術情報通信部が主催し、情報通信産業振興院、韓国電子情報通信産業振興会など7機関が主管する国内ICT分野における代表的な政府褒賞として、ICT融合活用における功労の大きい団体·個人に対して表彰している。
今年は1月20日から5月31日まで、候補者公募を通じて団体40件、個人50件の計90件が受け付けられ、書類審査と最終審査が行われた。 団体部門長官表彰13点、主管社特別表彰7点、有功者部門長官表彰13点が最終選定された。
受賞者に選ばれたべ·ギヒョク取締役は2007年にCK&Bを設立して以来、正規品認証サービス「ヒドゥンタグ」を開発し、商用化して国内外の850社余りの企業を佳品から保護した功績が認められ表彰された。
CKNBのヒドゥンタグは、スマートフォンアプリでスキャンするだけで商品の情、加品の有無を確認できる偽造防止正規品認証セキュリティラベルで、自社開発したHUID(HiddenTagUniqueID)パターン技術により、画像自体を精巧にデータ化し、簡単に複製及び偽造が不可能な高いセキュリティを披露し、国内外の様々な企業に導入された。
一方、CKNBは輸出バウチャー正規品認証分野の遂行機関として2021年までに再選定され、韓国企業の場合、政府支援金で低価格で利用できる。