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真贋判定セキュリティラベル「ヒドゥンタグ」、2021 Kビューティーエキスポ参加
2021-10-15
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真贋判定セキュリティラベル「ヒドゥンタグ」、2021 Kビューティーエキスポ参加


 


スマート真贋判定サービス企業のCK&B(取締役べ·ギヒョク)が今月7日から9日までの3日間、一山KINTEX第1展示場で開催される「2021大韓民国ビューティー博覧会(2021K-BEAUTYEXPO、以下Kビューティーエキスポ)」に参加し、自社の真贋判定サービス「ヒドゥンタグ」を披露すると発表した。


今年で13回目を迎えるKビューティーエキスポは、毎年37カ国·地域で2千人以上の海外バイヤーと5万人以上の観光客が訪れる韓国最大規模のビューティー博覧会である。 今回のエキスポは「クリーンビューティー館」、「スマートビューティー館」、「原料パッケージング館」、「脱毛館」の4つのコンセプトの特別館が運営され、輸出相談会には過去最多となる37カ国178社のバイヤーが招待され、活発なビジネスの場が設けられる予定だ。


CK&Bは今回のエキスポで、「ヒドゥンタグ」が適用された化粧品やヘア、ネイル、エステなどを紹介し、様々なビューティー製品群に活用できる「ヒドゥンタグ」のセキュリティラベルの優秀性をPRする。 特に、製品に貼られた「ヒドゥンタグ」ラベルを専用アプリでスキャンするだけで、本物や偽物の情報を簡単に確認できる差別化された偽造防止技術力を積極的にPRする計画だ。


CK&Bの関係者は「スマートフォンでラベルを識別して様々な情報と連結する『ヒドゥンタグ』はラベルによるラベル検証、アプリによるラベル検証、最後にサーバーモニタリングによる3重セキュリティ管理では簡単に偽造できない」とし「偽造防止正規品認証以外に製品情報、使い方、A管理など多様に活用でき、流通管理とマーケティングにも役立つ」と話した。


一方、CK&Bは国内外の850社余りにヒドゥンタグサービスを供給しており、輸出バウチャー正規品認証分野の遂行機関として2021年まで再選定され、国内企業の場合、政府支援金でさらに安く利用できる。


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