CK&B、「2021プレビューインソウル」でスマート真贋判定サービスのヒドゥンタグを披露
2021-09-13
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CK&B、「2021プレビューインソウル」でスマート真贋判定サービスのヒドゥンタグを披露
真贋判定及び偽造防止サービス企業であるシーケイアンドビー(取締役べ·ギヒョク)は、9月1日から3日までCOEXで開催される韓国繊維交易展「プレビュー·イン·ソウル(Preview in SEOUL, 以下PIS)2021」に参加し、スマート真贋判定サービス「ヒドゥンタグ」を披露すると発表した。
韓国繊維産業連合会が主催するPISは2000年の韓国繊維ファッション産業の輸出と内需取引の活性化に貢献してきた韓国を代表する繊維·ファッション展示会である。
オン·オフラインで行われる今回のPISには原糸、織物、ニットなど幅広いストリームを含めた多様な企業が参加し、B2BCプラットフォームとして多様な見どころを提供している。
CK&Bの関係者は「ハンガータグやケアラベルなどの形で提供され、様々な衣類リファレンスを保有する自社のスマート真贋判定サービス『ヒドゥンタグ』を披露し、バイヤーらの注目を集めている」と話した。
一方、スマートフォンでいつでもどこでも正規品の確認が可能な「ヒドゥンタグ」は、ウォーターマーク技術を基盤に開発され、簡単に複製および偽造ができない上、デジタル方式の長所を活かして、製品広報や偽品モニタリング、流通管理など多様な付加サービスを提供し、国内外で850個以上のリファレンスを保有している。
また、輸出バウチャーの真贋判定分野の製品で、2021年までに再選定され、韓国企業の場合、政府支援金として利用できる。