CK&B,女性服‘DIAGONAL’に スマート真贋判定ケアラベル‘ヒドゥンタグ’導入
真贋判定サービス企業CKNB(取締役ベギヒョク)は感性デザイナー女性服‘DIAGONAL’(取締役クァクヘソン外2人)にスマート真贋判定サービス‘ヒドゥンタグ’を供給完了したと明らかにした。
‘DIAGONAL’は簡潔で感覚的でダイナミックなデザインを目指している企業だ。2014年オープンしてからストーリーのあるコレクションを着実に披露し、2~30代顧客を形成するにつれ、現在新規顧客も増加している。
また中国と契約して輸出を進行しているし、海外モールを通じて中国以外の国にも輸出を行っているため製品の不法複製及び流通を防ぎ、ブランドを保護する必要性を感じられて強力な保安性を持っているヒドゥンタグの導入を決定した。
CKNB関係者は‘DIAGONAL’にヒドゥンタグを導入して、真贋判定ラベルを通じて全世界の消費者の安心購買を率いて不法複製品の流通拡散を防止出来るようになったと伝えた。
スマート真贋判定サービスであるヒドゥンタグは製品に付着可能なラベルとこれをスキャンできるアプリで構成されているし化粧品、衣類、電子製品などの様々な消費財に適用可能だ。
ヒドゥンタグは各ラベルにヒドゥンタグ固有IDがあって消費者がラベルをスキャンして直ぐに真贋判定が出来るし、個別製品の流通経路追跡が可能し、全世界の消費者のスキャン履歴をモニタリングして新しい流通網を開拓するなど、マーケティングに活用することも出来る。
国内外800社余りにヒドゥンタグサービスを供給したCKNBは輸出バウチャー正規品分野遂行機関に2021年まで再選定されて国内企業の場合政府支援金で安く利用可能だ。また 産業通商資源部が主催し、KOTRAが主管する「世界一流商品」と科学技術情報通信部主管の第18回モバイル技術大賞で国務総理賞を受賞した。