真贋判定サービス企業CKNB(取締役ベギヒョク)は5月の25日から28日までイルサンKINTAXで開かれる‛Korea Pack Special & ICPI WEEK 2021(国際包装機材·国際製薬化粧品ウィーク)‘に参加して正規品認証サービスヒドゥンタグを公開した。

CKNB関係者によると“四日間の展示会で約１００個の潜在顧客社と相談ができたし,ヒドゥンタグに対する関心で展示会最後の日まで成功的に進行出来たと言って,ヒドゥンタグは真贋判定サービス分野で約８００件以上のレファレンスを持っているし,英語,中国語,タイ語,ベトナム語,などの多様な国の言語を支援して,現地アプリマーケットでも手軽くダウンロード出来るだと伝えた。

HUID(HiddenTag Unique Identity)というCKNBだけの技術で開発されたヒドゥンタグは製品や箱あるいは ハングタグやケアラベルなどに付着が可能なスマート正規品判別ホログラムラベルと専用アプリで構成されている。

ヒドゥンタグは各ラベルに固有データが入って各製品に対する流通管理が可能し,ブランドロゴ,製品写真,モデルなどブランドイメージに合うデザインと多様な型で製作可能だ。また消費者のスキャン履歴を集めて流通情報だけではなくマーケティングにも活用可能だ。

一方,CKNBは 輸出バウチャー正規品判別分野遂行機関に2021まで再選定,産業通商資源部が主催し、KOTRAが主管する「世界一流商品」と科学技術情報通信部主管の第18回モバイル技術大賞で国務総理賞を受賞した。